山の上ホテルトップ | おもてなしメニュー | レシピ2 チキンのから揚げ生姜風味のサラダ仕立て

おもてなしメニュー

レシピ2 チキンのから揚げ生姜風味のサラダ仕立て 教える人:アビアントー 千葉裕之

 材料(4人分)
*下ごしらえ
にんにく、生姜(50g)はおろし金ですり、玉葱はスライスし、別に残りの生姜を細切りにしておく。
すりおろしたにんにく・生姜、玉葱、醤油、白ワインビネガー、コニャック、白ワインを合わせてマリナードを作る。
鶏胸肉 4枚
玉葱 1/2ヶ
生姜(50gはすりおろす) 100g
コニャック*1 大2
コンスターチ 適宜
シブレット(みじん切り)*2 少々
にんにく 2片
醤油 大5
白ワイン 100cc
白ワインビネガー 少々
揚げ油 適量
レモン 1/2ヶ
サラダ*3 適量
ドレッシング*4 適量
*1コニャック
なければ市販のブランデー、日本酒でもOK
*2シブレット
万能ネギ、わけぎ等でも代用可能。
*3サラダ
家庭で手に入りやすい生野菜レタス・トマト・きゅうりを使う。茹で野菜でも良いし、一工夫で生野菜と茹で野菜のミックスを使用するのも手。
サラダを添えない場合は、メロンを盛り付けてみても良い。
*4ドレッシング
ドレッシングは、酢1に対し、サラダ油又はオリーブオイル3~4に、好みで塩・胡椒を適量、マスタードを少量加えたものを用意しておく。
市販のドレッシングでもOK。


 作り方
1. 鶏肉は食べやすい大きさに切り、下準備で作っておいたマリナードに漬け込んでおく。(5~6時間)
2. 漬け込んだ汁は、こして煮立て、水溶きのコーンスターチ(小1/2程度)で少しつなぐ。
3. 2を冷まして、ドレッシングに少々加える。
4. 取り出した鶏にコーンスターチをまぶして、180度に熱した油でから揚げにする。
5. サラダの野菜を適当な大きさにきれいに切り、皿に盛り付ける。写真は盛り付け例3種類。
6. 中央にから揚げをのせて、上に生姜の細切り、シブレットなどをふり、好みの形にカットしたレモンを添える。チャービルを飾ると申し分ない。
その他の盛り付け例。
ドレッシングは、食べる直前に少量を周りに流しかける。
ポイント
 4.で鶏のから揚げはあまり黒くしすぎないようにする。
油を熱して、肉のかけら等を入れるとサッと浮いてくる状態が180度のめやす。火加減は、強すぎると周りだけが黒くなり中に火が通らず、弱すぎるとべったりしたから揚げになってしまう。
 5.と6.で盛り付けは、色取りに注意しながら立体感を出すとオードブル風に、美味しそうに見せることができる。
Side dish & Drink
 パン、ご飯にも合う。
 ビールの場合は好みでから揚げの味を少し濃い目にすると良い。
ワインなら白がベストだが、あっさりめの赤やロゼでも合う。から揚げは、上品に薄めの味付けで。


インタビュー
千葉裕之(ちばひろゆき)
19歳から料理の世界に入り、山の上ホテルに1980年入社。1991年7月から料理長に就任。
Q.
料理人を目指した理由を教えてください。
A.
小さい頃より父に勧められまして。昔の人なんで、料理人なら食べ物に困らないだろうと思ったんでしょう。
あとは親戚や知り合いにコックさんが何人かいて、みんな給料が良かったんです。そういうことも勧める理由だったのかも知れませんね。
Q.
修行時代のエピソードはありますか?
A.
先輩のオムレツを焼く姿に憧れて、自分でも何とかできないかなあと思って練習しました。でもコツとか火加減をつかむのがなかなか難しい。慣れもありますし。
練習と失敗を繰り返して、初めてお客様に出せるオムレツできた時は本当にうれしかったですよ!私にとっては忘れることのできない一品になりました。
Q.
今回のお料理についてひとことお願いします。
A.
今回のメニューはサラダ仕立てにしましたが、チキンをカットせずに揚げたり焼いたりして温野菜を添えれば、メインディッシュの一皿にも変身します。


フレンチ・和食と豊富なワインに合う
各国料理がラインナップ

アビアントー


お店の詳しい情報はこちらをご覧下さい。
アビアントー

ページの先頭へ